ポットハーブのその後<コリアンダー編>

ひまだね
07 /07 2014
3週間ほど前に、初めてのポットハーブがやって来ました。
植え替えなどには最も適していない時季なので、不安はありましたが、思い切って何種か購入!

園芸店で売られている苗が植わっているような、手のひらサイズの黒いプラスチックのポットにぎっしりハーブが。
見るからにみずみずしく、プロが育てるとこんななんだーと感心する事しきり。
ポットからハーブの葉先まで覆っている透明フィルムを外すと…。

だら~~~ん∑(゚д゚lll)

添付されていた説明書には「生鮮野菜の扱いなのでフィルムを外すと垂れ下ります」と書いてはあったものの…超不安…。
い、いや…問題ないってあるんだから大丈夫だろう……。
ポットのまま、水受け代わりのマグカップに納めました。

スタッフから「いじりすぎるからダメ!放置しときなさい!」とクギを刺されたので、次の日も水やりを控えていたら、萎れてきましたヾ(0д0∥)ノ
「嘘つき!ほったらかせって言ったけど枯れてきたじゃん!」
大騒ぎしながら慌てて水やり。

…こんなだから「もうヤメテ」って言われるのだろうか…。

暑さや水切れに弱いハーブは回復に時間がかかりましたが、しばらくは何の問題もなく…否!

店中の小バエがハーブ棚に集結するようになったのです!
特に不衛生にしていなくても、この時季は虫が入り込むものですが(言い訳)、その全ての数匹がふいんふいんと嗅ぎまわるように飛んでいるのです。

なぜかコリアンダーの周りを!!!

中国では香菜(シャンツァイ)、タイではパクチーと呼ばれ、エスニック料理には欠かせないハーブです。
中華風の卵スープに浮かべたら本格的だろうな~と、購入してみたのです(^^ゞ
香りにかなりクセがあるのですが、ポットに群生する生のコリアンダーの香りは、予想以上でした。

そりゃ、お店で出てくるコリアンダーはほんのちょびっとだもんな…。

気を取り直して、というか、思い切って、というか、コリアンダーを摘み、まかないの卵とシメジの中華スープに散らしてみました。
本当は酢豚にも入れるつもりだったのですが、あまりの香りに恐れをなして中止したのです。
もちろんサラダに入れる勇気はありませんでした…。

何も知らずに喜んで香りを吸い込んだスタッフ。

「くっさー!!!」
「おい失礼だな、きみ」とは言うものの、心の中では激しく同意していました。

手についた匂いまでなかなか取れないので、この香りが嫌いな人には嫌がらせに使えますψ(*`ー´)ψ
スタッフを追いかけ回して無理やり嗅がせていたら、怒られました(≧ω・)

ハマッた人は、何にでも大量に入れて食べるくらいクセになるそうですが、残念ながらうちでは誰もハマりませんでした。
使い慣れないハーブのせいもあるかもしれませんが、慣れるまで使わなきゃならない必要性もないので(^^ゞ

水やりは欠かさなかったものの、蒸し暑さと水切れに弱いコリアンダーは徐々に弱っていきました。
かわいそうに思うものの、積極的に助けようという気にはなれませんでした。
元々、コリアンダーは移植を嫌うので植え替えられず、できる事は何もないのですが。

コリアンダーを処分した後は、ハーブ棚をうろつく小バエの数は激減しました。
そしてスタッフは目に見えてホッとしていました┐( -”-)┌

コリアンダーの最後の別名、それは…カメムシソウ。

カードキングダム米子店

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